idealism-lab’s blog

同人活動他雑多に

おやすみについて。

サイトを一時的にお休みモードに切り替えました。

 

近頃書き散らしていた身バレ(未遂)が理由というよりも…私があまりにも憂鬱な気分になり過ぎていることや、BZ24後に参加予定のComV3にてうっかりグローバルな方が迷い込んでしまったらいけないな…という懸念(pixivはもう…タグとかそういうので察して自衛して欲しい)、それから…いい加減にサイトの工事をしたいなぁ…とか色々と考えた結果です。

 

サイトの英文はDeepL頼りなので(何て情報を食べさせているんだ私は…)どこまでニュアンスが伝わってるか分からないけど、まぁ…私よりも遥かに賢いDeepL君を信じるしかない…。

 

ブログ自体もサイトの工事が済んだら撤去した方がいいかな…とは考えてます。

 

や…。

冬季うつなのか更年期(つら…)か何なのか…本当にどこまでも気が滅入ってしまって…ブログは思考を整理する為の手段としてはいいのですが、それを公開する必要があるのか…っていう;;;

 

…以前、生存確認や製作過程が確認出来た方が安心して通販出来るというご意見があったので、時折消したり移転したりしながらも不定期に続けてきましたが、どうにも楽しくない内容を書いてしまいがちですし…。

なによりも…私個人がどういう印象になってもそれは構わなくても…二次創作をしている以上…もし原作のイメージダウンに繋がったらと思うと…;;;胃が…。

今までもその辺を意識していない訳では無かったのですが、近頃は完全に取り繕えなくなっているので潮時ですね。ジャンルにとって悪いモノになってしまった気がするので、自分でゴミ袋に入ります…。

 

info用のTwitterアカウントがあれば事足りると思いますので…。Twitterを見ない派の方はサイトに埋め込んだそちらを見て貰う形でお願いします。

 

とはいえ、作りたい本、書きたい話、愛でたい推し達がまだ心にあるので…二次創作は今後も気分で続けますし、イベントも出たければどうにかして休みをもぎ取って出るかとは思います。(身バレは…まぁ…もう…いいよ…晒されたら晒した人を晒すストロングスタイルで迎え撃つよ…な覚悟です…)

 

でも参加イベントは…今後は少し絞ってしっかりお話を練りたい気持ちもあります。好きで書き続けていますが、製作期間は苦しい時間が長く続いたり、時間を作るための制約が多すぎて体調にも影響がありますし…。脱稿前後の知能の下がり方が…本当に…深刻ですし…(あの現象は本当になんなんですかね…)。

 

それに、勉強したいことも沢山あるので、そちらにも時間を割きたい…でも身体はひとつしかないし時間は限られている…。色々迷ったり浮かれたり沈んだりふわふわモヤモヤと考えています。

 

…これが季節的なものであれば、あたたかくなってくれば…もしかしたらSBZの頃にはすっかり元気になって、また薄い本を作り散らしている可能性もあるかもしれませんが(それはそれで狂気)…どうにも環境や自分の内面の問題が根深い気がするので、季節の移ろいに任せて放置してもあまり改善は期待できないだろうな…って思ってます。あと普通に体力がもたない…(老いめ…)。

 

…なにより、自死やそれに準ずる空気を匂わせたり不機嫌な空気で周りをコントロールするような人と距離をとれないのが…本当に心に良くなくて…。私はそういう人を刺激しないようにする態度や言葉を無意識に選んでしまうことが習慣化している為…正しく拒否出来ていないように見えてしまったり、誤解を与えてしまいがち…っていうのも反省ですし、ここ数年…あまり良くない思考の癖がついてるのでどうにかしなければ…って感じです。元々神経過敏だから、外的要因に凄く引っ張られやすいですし;;;

 

かといって、元は性格が良かった…って訳でもなければ、清廉な人になりたい訳もないです。

ただ、こういう心の疲れとか澱が二次創作に滲んでしまったらと思うと恐ろしい…。

物語の深みになるのであれば、辛酸ぺろぺろ!受けて立つぜ(鉛筆ぺろッ)!ですけど、キャラクターの思考に滲んだらどうしよう…って恐怖が拭えないです。

二次創作だけど二次創作なので。

そう、二次創作は二次の創作…ッ(語彙…)!

推し達の中に、勝手な理想はともかく…私という自意識やそこから滲む汚いモノは存在してはいけない…そんなことは許されない…決して…(包丁の絵文字略)。

 

かといって、気持ちを完全に切り替えて書くって…私にはとても難しくてカロリーを必要とする行為なので…薄い本を作るためには毎度物凄く気力がいる…それを捻り出すためには色んなコストをばっさばっさとカットして…って繰り返して続け…

 

今の私は…推しカプの本に名を入れるに相応しい存在なのだろうか…?

(いやもうこの発想が既に烏滸がましいな…???)

…創作をするには人間として色褪せすぎでは?

(人間を辞めたいけどそういうことではない…)

とか疑問や葛藤もぐるぐると…ぅ、うわ~~~~;;;

 

なんか…もう…「丘の上の別荘で、お紅茶を飲みながら優雅にタイピングして足下には毛がふさふさした犬と猫…みたいな色々と余裕がないと推しを書いちゃだめだろ…」と主張する私と「馬鹿こくでねぇ!パッションで推して参ればOKじゃい!」と賃貸の部屋で絶叫するジャージの顔面土気色の私が心の中で殴り合っているのを、ピンク色のモンスター(エナジードリンク)をちびちび飲みながらぼーっと眺めているような心地がしばらく続いています。

…うーん…情緒がおかしい(割とナチュラルボーンでおかしいけれど、より異常);;;

 

まずは…来月のイベント準備を進めつつ…胃薬と命の母(;;;)でも飲もうと思います;;;;;;