idealism-lab’s blog

同人活動他雑多に

TGS2023VR行ってきました。

東京ゲームショウ!今年こそ久々のリアル会場に行きたかった…ですが…うッ(苦悶の表情)…;;;ですので…今年もお家で楽しませて貰いました。

そう…VRなら…やっとの休みの真夜中午前2時でも、よれよれの寝間着のままでも会場入りが可能…!ありがとうブイアール!!!!

ってなことで、やってきましたTGS2023VR!!!!

ちなみにVR会場は延長が決定したらしく

【2023.10.8.SUN 24:00迄】です。

 

まだまだ間に合います。ありがてぇ…。


そして…VR(スタンドアロン)版、VR(PCVR)版、デスクトップ(非VR)版だけでなく、モバイル…iOSAndroidにもそれぞれ対応してるのが凄いですね…!※まずは公式サイトを検索してアクセスすると、入場方法が簡単に確認出来ます。

 

…まぁ「ぇ…今年も固有のアプリをDLしてまた新規のアカウント登録をしないといけないの…?」っていう若干のダルさはあったものの(すみません…私は怠け者なのでこの程度でもダルいと感じてしまいます…)、行ってきた感想としては一見の価値ありって感じです。特に展示タイトルに好きなゲームがあるなら是非!…ってやつです。気になるゲームがなくたって、ぶらっと見に行くだけでも楽しいと思います。

 

アクセス方法は…私は未だにMeta(旧Oculus)Questの無印ユーザーなので、とりあえずQuest2に対応しているPC版のアプリをDLしてPCでセットアップしつつ、途中からQuestのデスクトップモードで入り直すという方法で起動しました。

 

(※見えていた会場の画質と会場内のカメラモードでの画質の差が結構あるので、多分もう無印のスペックは限界値なんだな…と感じました。あと普通に左コンの入力がおかしくて最近やばいです…Quest3に買い換え…かなぁ…;;;)

 

で。TGSVR会場。
今年もチュートリアルメイン会場から先は3つの会場に分岐して行き来する感じ&各エリアにカメラを利用したミニクエスがあるので、それをクリアしてアバターをカスタムしたりトロフィーをゲットするゲーム要素がありました(Map撮影忘れました)。そのゲーム要素の要になるのがこちら…各エリアに点在する過去のファミ通記事!

PCエンジンって…R-TYPEって…うッ…頭が…
(直撃世代ではないのですが…家にゲーマーがいたので小さい頃に遊んだコンシューマーのタイトルで一番古い記憶が沙羅曼蛇とかだった気がします…ちょっとグロくて怖かったんですよね…だからシューティングは苦手だったけどパロディウスシリーズは好きでした。でっかいおねーさん萌え);;;

嫌な頭痛を感じつつも、こういう…博物館的な感じ好きだなー…

ん?

あそこに何かあるな…?

そういえば、ワールドのモブキャラにセガサターンプレイステーション。先に発売されたのはどっち?】とか聞かれましたが…?
このちょっと奥まったところに隠されている(?)パネルに答えが書いてあるってことですね…。ほほう、どれどれ…?

ん゛ッ!

…初代プレステって1994年発売だったんですね(セガサターンも…)。

ってことは…来年で30周年…(宇宙猫顔)????


…さんじゅ…??えっ…?????

 

 


…………も、問題の答えは

セガサターンが先】かぁ~…

そうか~…ためになるなぁ…(震え声)。



…ッ、でで!

はい!気を取り直して

私の今回のお目当て…マジック:ザ・ギャザリングの展示ブースです。

ドンドンパフパフ(古い)!

今回は『エルドレインの森』という最新エキスパンション(追加シナリオ・カードセットのような物)に関するトレーラーやアートワークの展示のようです。

 

(余談ですが…このエキスパンション…という概念。私はTCGは実物もオンラインもM:tGしかプレイしたことがないので、M:tGのシステムを知った時は非常に衝撃的…というか「うまく出来てるなぁ…!」って唸っちゃったんですけども。要は…試合のルールによって使えるカードのシリーズ【エキスパンション】は決まっていて、比較的カジュアルに遊ぶルールだと最新から遡っていくつかのエキスパンションのみが使用可となります。つまり、どんどん使用不可(型落ち)のエキスパンションが発生するという…。ってことは、折角パックを開けて出会ったお気に入りのカードと一緒に戦えるのは長くて3年もない程度。そこで…古いカード(エキスパンション)も使える大会ルールで遊ぼう!」ということが出来ないのか?…というところですが、勿論出来ます。ただ、そこは遊戯王のモデルとも言われるTCGタイトルかつ…かの有名な『ブラックロータス』等やばいカード揃いの超恐ろしい沼の入り口…カードで殴り合うっていうか、通帳でおビンタをし合う…みたいなゲームになってしまう…。昔、付き添いでちらっと寄った高田馬場の晴れる屋のデュエルスペースはどこからどう見ても都市銀行の待合室でした(そしてある意味札束で殴り合う大人達と異臭と静寂)。ありがとうございました。だからもし遊ぶなら今はオンラインのARENAで最初は課金せず楽しさ重視で触ることを強くおすすめします。その方がシンプルに楽しめると思います。ゲーム自体は楽しいし、軽く遊ぶだけなら無料です。課金=powerでは決してないけれど、やっぱりがっつりやるとめちゃくちゃお金がかかります)

 

ででで。

マジック:ザ・ギャザリング(以下M:tG)の魅力のひとつ…美麗なアートワーク…基本地形カードですら毎回素晴らしく美しいですからね。VR空間でじっくり観賞できるのは嬉しいです。

去年2月にリリースされたエキスパンション『神河:輝ける世界』の時は、その素晴らしいアートワークを堪能するために、固有のVRアプリを期間限定で楽しませてくれて…あの謎めくジパング×サイバーパンク…みたいな世界観がもう最高でした…(またやってくれないかな…)

勿論TGS2022VRでもM:tGのアートワークが飾られていてハッピーでした!

※TGS2022VRの様子↑これは各マナシンボルのアートワーク。

今年も…おお~!

カードになってしまえば掌サイズのアートでも、VR空間ではサークルの島中背面ポスターより大きなサイズ感で観賞することができます…いいですね!

(M:tGは版権とか許諾が辛いのか軽率なポスター展開とかあんまりない空気感で、出ても結構高額なグッズで人気のアートばかりだから、1枚1枚を大きくじっくり見るような機会が日本では少ないと思う…多分…凄く大きな大会とかアーティストメインのイベントに足を運べばまた違うとは思いますが…もっとコモンとかのアートも、こんな感じでじっくり楽しみたいのよ…)

あ。以下は私も知ってる再録の新アートワークっぽいです。

ぱっと見て好きだなーと思ったので、パシャパシャ。

素敵だ~!確かに童話っぽさがある~。いいなぁ…。
全知…よく使われてムカついてたなぁ…(※青嫌い)。


そして入り口で流れてるARENAのトレーラーが格好良すぎる…。

(最新PVではないけど日本語ラップが採用されてるから今回起用されたのかな?)


www.youtube.com

M:tGの公式トレーラー…アートワークを動かし始めてから加速度的にかっこよくなってるんですよね…毎回マジでドラマチックでワクワクする…。

 

ただ…

んんん?

エキスパンションの公式トレーラーが…まるでFGOのようなジャパニメーション…。

この…

新しいカードのキャラがメインでアニメになってるらしいけど

それって…

このキャラ??

ん?待って…????

この…キャラが…????
上のメイントレーラーの子?(目を細めるプーさん顔で)

 

んんッ…ちょっと、よく分からないな????

 

大体…

この…イカした襟に謎のおっさんを閉じ込めてて、めちゃくちゃ毒盛ってくるか…手に持ってる水晶の林檎で直接ぶん殴ってきそうなpower系レディエリエットという新キャラも…(襟とかけてるんですか?)

んっ…んー?
(しかも緑黒マナかと思ったら白黒マナらしい…えぇ?)

まぁ…こっちは…ベルセルクかな?位で…まだ分かりますけど。

何ですか…この…知り合いの似顔絵だから気を遣って得意な絵柄でうっすら美化しました~みたいな感じ。

M:tG…やっぱり〝こっち〟に舵きってるなぁ…。

チャンドラ・ナラーというキャラ(これも髪を燃やし上げためちゃ強そうな女性。好き)の萌え絵漫画あたりから、なにやら萌え化が激しい…とは思ってたし…去年の神河でも、昔の神河とは明らかに違う萌えの波動を感じましたが(海外ではめっちゃウケてるらしいし、私も世界観は大好きです)


www.youtube.com

 

でもなぁ…

萌え絵もいいけど…私はごっついお姉さんのままのアートワークの方が好きかな…。

エリエットさんも元の方が好きだよ…。
ローアンさんも…私がローアンさんだったらいたたまれないと思う。


そりゃ、そんな顔にもなるし、何か片手で破裂させちゃっても仕方がない。うん。

なんていうか…天使とか神聖な存在も以前みたいに明らかに神秘の力に頼らなくても大丈夫そうな安心の肩幅&首周り、そしてばっきばきに見開かれた光る白目(宗教上の理由で目線隠しか…そもそも黒目がないのがデフォ?X-MENかな?ってサイバー感がまた良い…)であって欲しいし、青とか黒の性格悪すぎるスペルカードは「ぇ…なに…これ…?」みたいな気持ちの悪い陰鬱なアートで眼球!脊髄!血液!慟哭!って感じのままがいいです…。そりゃあ…ね。とっつきやすいほうが、多くの人が気軽に楽しく遊べるとは思うんですが…。

 

ま。でも、大体は元のテイストのアートをちゃんと別に用意してくれてたりするから…そっちを引けば良いだけですし…お金持ちのおじさんしか遊べないような、手を出しにくいゲームになっちゃうよりは、沢山の人が知っていて、誰でも楽しく気軽に遊べるほうが絶対に良いんですけどね(ポケカ騒動とか見てて強く思いました…あれはマジで良くないですよ…)!


で。

 

次は…

スト6~!

こちらもアートが、か~っこいい~!その他の展示も…

はい!出ました春麗!!!!

ぇ…でも、なんかデカ…?ふとももヤバ…?

それに…なんていうか…


(顔、こっっっわ…)

 

 

 

や…。すみません…さっき、でっかいお姉さんやごっついお姉さんが好きって言ったばっかですけど…これはちょっと…STRONGすぎるっていうか…ええ?

違うんです…待って?会場には沢山のゲームの女の子キャラがいましたが…。

 

ほら!!!!

ちょっと、ねぇ!見て!このkawai子ちゃん~!アトリエシリーズ立体展示やば…。

スト6とのビジュアルの方向性の違いが凄まじすぎて落差に心臓止まりますよこれ。

あっ、ほらほら。同じ太ももキャラ(?)がいるじゃないですか。
ライザちゃんですね!知ってますよ!職場の男性におススメされてますから。
アトリエシリーズの中でも、初心者向けの太ももレディだそうで。

上がコーエーテクモの太ももレディ。下がカプコン太ももレディ。

(カプコン…どうして…)

春麗って、もっと素で可愛かったと思うんですが…なんでこんなことに…????ポリコレがどうとかって話題になってたの…これか~~~~;;;;;ここまでちゃんと顔を見てなかったから気付かなかったわ…。


や。ストリートファイター…路上格闘者としては圧倒的に正しい顔圧だと思いますが…。何に何を配慮してこうなってしまったのか…(ポリコレ…?正気です????)。カプコンはよくわからん外野よりも、シリーズを支えてきた春麗というキャラクターに対して配慮すべきでしょ…。もし、カプコンの人が「俺達の考える最強にkawaiくて美しい春麗はこれだーッ!!!!世界よ!これが俺達の愛する春麗だ!!!!」って性癖情熱全部詰めにした結果だったら、マジでごめんなさいだけども;;;;

最早、スト6ブースは最早春麗が怖すぎた記憶が9割でした。

それになんか、この春麗と対峙して遠くに定点カメラ(ちょっと使いにくい…)を置けば、良い具合に対戦画面っぽい写真が撮れるらしんですけど…そもそもデフォルトアバターとの体格差がエグすぎて正面対峙すると怖いんですよ…これで百烈脚とか…えーん;;;死。

 

あ。一方、アトリエシリーズの所は…

こんな感じでkawaii空間がありました。あらぁ~いいわね~!

ゲーム未プレイなので分からず申し訳ないんですが、多分作中の空間かな…。

こういう空間…ファンだったらめちゃくちゃ嬉しいだろうな。

これ、アイマスシリーズのブースでもあって…

(こちらも未プレイですが窓に貼ってある数字の感じとか何となく見たことがある気がするので「おお…」ってなりました)

そういえばFFの展示でも…

セブンスヘブンが…!!!!


おお…。VRの良さってここですよね…仮想空間を活用するなら、こういうのをじゃんじゃんやって欲しい…。

 

勿論キャラの展示だって大歓迎ですが。

…そりゃ…好きなキャラを近くで見たいって気持ちもありますし。

とはいえ…それは道徳的な範囲でって話で。
(※私はガチ推しキャラに対しての接近は畏れ多くて不可です)


このTGS2023VRでも、その辺の配慮の為か各キャラクターの周りにはある程度まで近づくとそれ以上は接近不可の設定になっていました。

向かって右側が私のデフォルトアバターなのですが、

春麗にも、これ↑以上は近寄れないようになっていました。

(※多分この設定がなくても心理的に近寄れないけど)

そういうの大切です。
なんたって全年齢ですからね。ここ。

だって、こういうね…kawaiiキャラが無防備に背中を向けていたら、よからぬことをしたくなっちゃう青少年もいるかもしれない。でも、近づくことが出来ないなら…大丈b

…あれっ?

 

(近寄れなくてもカメラだけ押し付けるように移動させると服を透過できちゃうわね????)

(っていうか、アトリエシリーズの子…インナー…そしてその下までもちゃんとテクスチャ貼ってあるのぉ?…なんでぇ…?;;;)

 

え?じゃあ…もしかして他のキャラも…

(あっ、すみませ…)

(っていうかデカくて手が届かないし、他のキャラより近づけない範囲が広い…路上格闘者だから?)


…え、えっと…他のキャラも…

んっ!まさか…このエイダのどすけべ・ハーネス×ニット服の丘の向こうに…

桃源郷が!?
ピーチなパラダイスビーチが見えてしまうのか?
それは大丈夫なのか?大丈夫なのかTGSッ!?!?
ちょ…今すぐ来てくれハレンチ警察!現場はココかも知れないんだ!!!!

あっ、あ~~~~(薄目でカメラ突っ込み)!!!!

あっ…(開眼)。

よかった。
撤収。聞こえますか?ハレンチ警察、撤収です。

丘の彼方に広がっていたのは健全という名の虚無でした。

全年齢!ヨシ!

桃源郷など無かった!

以上!解散!


あー…びっくりした…。

中の構造どうなってるんだろ…っていう出来心からまさかの展開。
女性キャラ中心に痴漢して歩いてしまった…(忘れてたけどプライベートワールドとかの設定にしてなかった気がするからやばかったな…変な時間だったし誰もいなくてよかった…)

いや、でもそりゃそうですよね(突然の賢者)。

ってか、逆になんでアトリエシリーズの一部の子は、インナーとその下がちょっとあるんだよ…ッ!
アウトかセーフかといえば…まぁセーフの範囲だけど…ダメだぞ!コーエーテクモ!そういうところだぞ!カプコン…いや…春麗の鉄壁の間合いを見習いなさい!!!!

それから…バイオハザードは偉いけど、偉いけど…コーエーテクモをちょっとなら見習ってもいいと思うんだ私は!!!!バイオ…ってお前、カプコン!そういやここもカプコンでしたね!!!!!

(レオンの胸筋と股座も…何度カメラをぶっこんでも虚無しかなかったです…くそッ…全年齢で良かったけども!こっちはちょっと見たかったよ!!!!カプコンめ…ちゃんとしやがって!!!!!!!!)





そんなこんなの痴漢行為で割とHP削ったのか、結構疲れてしまったので(恥)…その後は大人しく&サクサク見て回ってました。

このブース↑で紹介していた内容は「…ゲーム?」って感じの印象ですが、AI翻訳してそうな音声とキャラがかわいかったです。多分、日々のタスクをポイント化して目標達成するための補助アプリ?みたいな感じらしいです。


こちら↑は、ちょっと気になってたPSVR2対応のゲーム。meta対応タイトルにも似たようなゲームがあるんですが、やはり日本語対応なのがありがたい。一人称視点で武器や魔法を使ったりできるファンタジックなゲームはVRでこそプレイしたい。ただ…VRChatの個人ワールドで割と満足してしまっているし…時間がなぁ…ってところ。


ここ↓は『Sky』の展示ブース。雰囲気がいい~!!!!


Skyは少しプレイしてました。画面がとっても綺麗なのでスマホよりタブレットで遊びたくなるため、なんとなく起動しなくなってしまったけど…これVRで出来たら凄いだろうな…でも飛ぶとき怖いかもしれない…。しかし…あんな絶景を〝深くは知らないけれど優しい誰か〟と一緒に高く飛べたら素敵だろうな。



ここ↑は何のブースかよく分からずに見ていたんですが背面の映像と手前のオブジェクトの調和が良くて、少しの間見入ってました。キャラはどこかで見たことがあるような気もする。でも何を言っているのかあまりわからなかった…申し訳ない…。

ここもブースの雰囲気が好きな系統でした。中に入ったらインチキジャパン!めいた感じがあって「いいわね!」って感じでした。SNS系のゲームなのかな?


あとは、こういう…

お馴染みの老舗的タイトルも…

キャラデの中でのパーツのバランス調整だったり、この場合だとシェーダーのアウトラインの配色設定とか、毎回細かくイマドキ・ナイズされてて古く見えないだけじゃなく、常に魅力的に見せる技術が凄いなぁ…って思ったり…

シャングリラフロンティアのブースでは…

↑こういった完成までの工程の画像展示ってよくあるけれど…VR空間なら…これをそれぞれ動かしつつじっくり個別に見せることができるのか…という気付きがありました。動画だけの展示も静止画だけの展示もよく見たけど、そうか…!これ…いいですね…!
しかもVRなら周りを気にせず自分のペースで観賞できるし。おお~…。え、めっちゃいいな…。色んな作品に追随して欲しい。


それから…

こういったワールドの小物(?)もkawaiiな~…と展示ブース以外の場所もうろうろしているとワールド固有のモブキャラが話しかけてきたりするんですが…

「ぇ…、急に何ですか(困惑)?」
ってなるモブキャラもいれば…

中の人達の意思が宿りすぎているキャラもいたりで草でした。

(妖精がシェーダーとか発注とか言うのずるいでしょ…)


この辺はゲーム要素と合わせて、もっと沢山回収出来そうなんですが…
残念なことに…

VR痴漢で疲れちゃってェ…
もうVR酔いで動けなくってェ…
(最悪のコログ構文)

 

ということで初回はここまでです。

延長してくれたし、もう1回くらいは行きたいな…と思っています。